鎌倉・佐助に、鎌倉児童ホームがあります。
ここは、事情があって預けられている18歳までの子どもたちが暮らしています。
小さな子から、大きな子どもたちまでが、笑顔いっぱいで出迎えてくれます。
数年前、施設が建替えられてきれいな建物です。
玄関前では、フリーマーケットが出展しています。
リサイクル品や、山梨から直送のとうもろこしやトマトなどを販売。
手作りの看板があちこちで、その文字や絵から、この日を楽しみに待ち遠しくしてきた子どもたちの姿が目に浮かぶようです。
浴衣を着たかわいい女の子や、じんべえを着た元気な男の子たちが、「こんにちは!」と声をかけてくれます。
そんな子どもたちに声をかけながら、理事長さんたちと会談。
ホームのいろいろなお話を伺っていると、石渡鎌倉市長と林衆議院議員も到着されて、皆さんで子どもたちのお話などをお聞きしました。
園庭に作った舞台で挨拶するために移動すると、お客様や売店の皆さんから声をかけられて、改めて議長が身近な政治家と感じました。
舞台での挨拶は、石渡市長に続いて行いました。
政治家の挨拶というと、ほとんどがつまらない挨拶で聞いている人がほとんどいないのですが、ここではほとんどの方が聞き入っていたことに、少し驚きです。
この施設は、格闘家の勝村選手が指導員として働いていることで有名。
メディアでも時々取り上げられて、子どもたちに夢を与えています。
子どもたちが、なかなか夢を持つことができない昨今、勝村選手ががんばる姿は、きっと子どもたちにとって決してあきらめない勇気を与えてくれるでしょう。
そんな勝村選手と会えるとこを、議長は楽しみにしているようです。
林衆議院議員の挨拶の後、降壇して各売店めぐり。
ボランティアをされている鎌倉中央ロータリークラブをはじめとして、皆さんの労を労いに。
行く先々で、老若男女から声をかけられ、小さな子どもまで。
夏休みも終わりです。
子どもたちにとって遠い存在の市長、県会議長、衆議院議員と触れ合うことは、楽しい夏祭りのいい思い出の一つとなったようです。

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